家づくりにはいくらかかる?資金計画で重要なことを考える

家づくりを考えるとき、誰でも気になるのが「どれだけお金がかかるの?」だったり、「どう用意すればいいの?」と考えると思います。

 

坪単価から計算して、たとえば坪単価40万で30坪だから…ん?意外と安いのか?と家づくりの初期は誰もが一度はこんな風に思ったのではないでしょうか?

もし仮に建物がこの金額で建ったとしても残念ながらそれだけでは住めないのです。家づくりには建物・土地以外にもさまざまな費用が掛かります。

三重県で家づくり、資金計画を考える時、最も重要なことは、「家づくり開始から引越し完了まで総額でいくらかかるのか」を算出し、把握することで無理なく返していける住宅ローンを考えていきます。

 

家づくりにかけられるお金を計算してみましょう。

まず、頭金として用意できるお金の総額を出してみます。それ以外に必要な資金を住宅ローンでまかなうこととなります。

ローンを組むときは「いくら借りられるか?」ではなく、「いくらなら無理なく返せるか?」で考えます。

 

【とある夫婦の失敗談】

共稼ぎの時に家を新築。引越して3年後に妻が妊娠、退職しました。これまではかなり余裕の返済で生活にもゆとりがありましたが、これからは妻が職場復帰するまでは私一人の収入でやっていかなければなりません。共稼ぎの時代に組んだローンなので返済額は高めで、正直これからの生活が不安です。

 

このように、ローン返済が始まってからの生活のことを考えることが重要です。

ローン返済は長いスパンで考え、転職やリタイヤの可能性もあるわけです。10年後、20年後、35年単位でライフスタイルの変化を考えてローンを組むようにしましょう。